金銭教育の大切さ

毎月定額か?お手伝いした分だけか?

こどもにお小遣いをあげるときに、毎月定額か?お手伝いした分だけか?ということを親は悩みます。

定額のメリットは

こどもとっては、毎月きちんとお金がはいってくるので、予定が立てやすくなり、管理もしやすくなる。
デメリットは、何もしなくてもお金がはいってくるので、もらえて当然という風になりやすくなる

報酬制のメリットは

お手伝いか何かしないといけないので、勤労の喜びが味わえる、
お金を稼ぐしんどさ、大変さがわかり、親に対しての感謝、お金に対しての感謝が得られる。

デメリットは

お金が入る時期が不定期になる。管理がしにくい。
なんでもお金で考えるようになり、お金は欲しくないから、お手伝いしないなんて考えが出てきやすくなる。

海外では、何かをすればお金が得られる報酬制が多く、日本では、お金を得るといいうことは、お金儲けを連想させあまりいいように思われず定額制が多いようです。

どちらがいいかのは、こどもの性格や親との関係性にもより、どちらがいいかはっきり言えません。

ただ少子化の時代、子供にとっては、親以外でも、お小遣いをもらえる大人は、父親の祖父母、母親の祖父母があり、以前に比べれば、その額も増えてきています。
そんな時代ですから、親が子供のお金を管理するのが難しくなってきているのも事実です。

これからは、単に定額にするのではなく、親がよくこどもを観察して、話し合って、親だけは報酬制にするのも一つの方法かもしれません。
または、定額の金額を半分に減らし、あと半分を報酬制にするなどの工夫も必要になってくるかもしれません。