金銭教育の大切さ

お金だけが大切じゃないことも伝えよう

たかがお金、されどお金という言葉がありますが、 お金が多ければ多いほど幸せか、お金がないと不幸せか、というとどうも違うような気がします。

お金は、生活が便利に簡単になるように考えられたものですが、
その裏には信用や感謝があってこそのものと思います。

お金はツールとして大切なものです。 実際全くお金が無ければ、何もできなくなります。 それこそ生き死にかかわってきます。そこまでいかなくても、もう少しお金があったらなとかは、普通に考えるのが人間です。

でも幸せというのは、お金と別のところにあるような気がします。
幸せというのは、お金だけじゃなく、家族との団らんであったり、配偶者との何気ない会話や、庭に咲く花を見るだけでも感じられるものです。

脳内には二つの化学物質があり、お金を稼ぐ報酬を得るときには、ドーパミンがでて、愛情を感じるとセロトニンがでるそうです。
二つがバランスよくでることで、精神が安定するらしいです。

この世の中、どちらかといえば、報酬ホルモンのドーパミンがでやすくなっています。
ドーパミンは強力な働きをもっていますので、脳はそれを前より求めやすくなっていきます。
欲望にはきりが無いといわれますが、その原因となっていきます。
最後には、自分の体をつぶすくらいになっていきます。

たしかにお金は大切なものですが、お金を中心に考えていくときりがなくなります。
働くということは、はた(まわり)を楽にすることっていう言葉があるように、
これからの時代、人と人の関わり、人のために何かをしてあげることを考えることも大事なことになるでしょう。